2014年06月28日

太陽の話をしようpart2

太陽の話をしようpart2

じめじめが終わったー!!


と、思えば、予想以上のカラカラが待ち受けていました。




でもじめじめに比べればいいやーなんて思ってたのに

早速熱中症で中学生が運ばれておりますwww

すごいよね太陽。




地球から6光年先(光が6年かかって届く場所)に

あるにも関わらず、地球到着時にこの日差し、気温。

6年間で全然冷やされてないんじゃないかって

僕は感じてますけどどうですか皆さん??



僕らが生きているのは全て太陽のおかげ。

生きる為に呼吸をして、ご飯を食べる。

酸素は植物の光合成の賜物だし、



僕らが食べるお肉の源は何かと言えば

野菜ですよね。



太陽のあの全てを焼き尽くす様な

エネルギーは6光年先の小さな惑星で

生物が生きていくために必要なエネルギーに

変換されて役立たれています。



確かにここ最近の日差しとかはすごいですけどね。

地球のオゾン層がなんとかかんとか

言ってたのが嘘のように今は

何も言われませんね。



オゾン層は金にならないと判断したんでしょうね。

話題になることは金になるというのは

隠しようのない真実ですから。



太陽の光が遠い惑星の繁栄を手助けしているということで、

我々地球人は生きているわけですよね?

では地球が出来るときって言うと、、、



様々な星たちがぶつかり合って出来上がったといいます。

それによって重力が生まれ、惑星として出来上がりましたが、

出来上がったばかりの頃はオゾン層とかも

何もなかったみたい。



その時に隕石が本当に爆弾の雨のように降り注いだおかげで

地球は水に満たされて海ができ、

太陽からの適切な距離があったおかげで

生命が誕生したと聞きます。




それがなければ今の僕どころか、

地球上に人類ってのは一人残らず

居なかったのかもしれないですね。



我々人間の高度な文明がすごいとは思っていますが、

実はあまり記録に残っていないだけで

紀元前も遥かに高度な文明はあったはずです。




そうでなければ説明できない
 
オーパーツなどがその証拠ではないでしょうか??

恐竜も絶滅したわけだし、

人間もきっとありうる…




最後に、今もし、悲観的な毎日を過ごしている人がいたら

思い出してほしい。



どんなに高度な文明があろうとも

隕石衝突は止められないし、

太陽の寿命もいつかは来るのです。



恒星が最後を迎えるときは

大きく膨張します。

爆発すればブラックホール、

そのまましぼめば赤色矮性になります。



このいずれにしても今のような光を

放つことは不可能なので、

太陽のエネルギーを生命の源としている地球人は

ここで絶滅と考えていいでしょう。



地球が永遠に続くと思っているのは

大間違い。



いつかは人類確実に滅びるし、

この星から誰もいなくなる日が絶対来るのです。

そう思うと、今の結婚観や恋愛観も多少は

変わるのではないでしょうか??



ちょっと話が壮大すぎますけどねwww


太陽の話をしようpart2


地球や太陽ですら終わりが来るのです。

私たち人の人生なんてあっという間。

だから楽しんでいきましょー☆



そして、近日中に

重大発表がありますので

どうぞブログをお見逃し無く!!





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Posted by 串六×九+Milk it at 13:55│Comments(0)
 
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